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ニューカレドニアの
魅力に「触れさせる」。

ニューカレドニア観光局/エア・カラン

 
女性層を中心としたターゲットに新たな旅の選択肢としてニューカレドニアを位置付けるキーメッセージ「ニューな行き先、ニューカレドニア」。「天国にいちばん近い島」というブランド資産を継承しながら、いかにニューカレドニアに対するネガティブ要素(日本から遠い。一生に一度行ければよい)という印象を払拭できるか?がミッションになりました。そこで「ニューカレドニアが、ニューな行き先である理由」を解説するパンフレットを制作。それを積極的に手に取ってもらうという観点からピールオフ広告( はがして持って帰れたり、はがすと下から何か見えてくるような広告)を計画。表参道駅と大阪駅で展開しました。
キャンドルウィック(株)様との協働プロジェクト

 
 

ニューカレドニアマーク


表参道駅に20メートル超の巨大OOH広告を出稿。

 
制作実績/ニューカレドニアOOH広告

「ニューカレドニアの魅力に触れてもらう」ことをテーマに「タッチ!ニューカレドニア」というキャンペーンコピーを展開。
このコピーの上に、エアチケット風の小冊子を貼り付け、持ち帰れるようにしました。 
(5組10名の往復チケットプレゼントキャンペーンを実施)。


制作実績/航空チケット風小冊子
制作実績/ニューカレドニア解説小冊子

はがして持ち帰りたくなる、
「エアチケット風の小冊子」を広告に貼付。

小冊子にはチケットプレゼント・キャンペーンの応募方法に加え、ニューカレドニアの魅力を5つに分解して解説しました。

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小冊子が掲出初日に全て持ち帰られ、追加張り出しを実施。

OOH広告は月曜の始発時から出稿開始。朝9時時点で早くも半分がはけ、当日には全て無くなり、
木曜に追加張り出しを実施。それもまた一日でほぼ持ち帰られるなど、高い注目を集めました。


ブランディングプロジェクトの成果
OOH広告は話題を集め、航空券プレゼントキャンペーンには想定の3倍の応募がありました。キャンペーンの応募にはメールアドレスが必須であり、プロスペクツにメールマガジン等によるコミュニケーションが可能になりました。

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