「言葉起点」でブランディングを考える会社

 
 

One Phrase 
Ahead.

 
言葉で前へ。
言葉と先へ。

 

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 言葉起点ブランディング
 

「言葉起点ブランディング」で、
企業の求力を高める。

 
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「言葉起点ブランディング」とは?

VIやシンボルロゴなどのビジュアル主導ではなく、
「言葉起点」と「言葉主導」でブランディング戦略を組み立てるアプローチです。

メニューマーク

具体的に何をする?

■企業や事業、製品/サービスの理念やミッションの整理と定義、精緻化および体系化を

 ヒアリングやワークセッションを通じて行います。

■理念をベースに「みんなに伝わり、みんなを動かす言葉」=キーメッセージを開発します。

■理念を社内外に浸透させるための導線設計を行い、必要なビジュアルマテリアルを開発します。

■言葉主導で理念が決定し、社内に共有されているため、デザインツールの意志決定も

「理念に沿うか沿わないか」が基準となり、判断がスピーディーになります。

カレンダーマーク

いつはじめる?いつ行う?

■創立X周年や新社長就任などの節目、株式上場、新規事業立ち上げ、

 新製品・サービスのローンチなどの転換点が考えられます。

■未来をめざして、「企業が一歩を踏み出すとき」がそのタイミングです。

ゴールマーク

ゴールは?どんな効果が得られる?

自社が何のために存在し、社会でどんな役割を果たすのか?
その「核」となる考えを言語化し、
ステークホルダーに発信することで企業活動の足並みが揃い、
ブレのない広報活動・コミュニケーションが可能に。
他社と明確に差別化されたビジョンが、
代替のきかない唯一無二のブランド価値を生み出します。

理念は、社外に向けて掲げるだけでなく
組織内部に浸透することで、日々の営業活動、
接客、販売戦略、CSRなどあらゆる領域における
行動原則・指針となります。
社員一人ひとりが自社の進むべきビジョンを理解し、
主体的に行動を起こすための
インナーコミュニケーションのあり方を設計します。 

未来の社員となる学生に興味を抱かせ、
魅力を感じてもらい内定につなぐために。
経営課題や事業戦略にもとづいて採用目的を明確化し、
企業が本当に求める人物像は誰なのか?を定義。
その上で自社の独自性や優位性を、エントリーなどの
行動喚起につながるストーリーへと転換します。


 
 
 
 

ファーレンハイトの、
「言葉起点ブランディング」の事例を見る。

 

 
 
 
 
 

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