「言葉起点」でブランディングを考える会社

 
 

One Phrase 
Ahead.

 
言葉で前へ。
言葉と先へ。

 

最新情報

2019.3

WEBサイトをリニューアル開設しました。

SSL化のために新ドメイン「fahrenheit.jp」を取得しています。「fahrenheit.co.jp」からも

リダイレクトされますが、ブックマークはこちらの「www.fahrenheit.jp」でお願いいたします。

2018.9

設立満20年を迎えました。

 私たちのミッション
 
矢印型で飛び立つ鳥の群れ
 

言葉の力で、企業の体幹を強く太く。
ファーレンハイトは「言葉起点」と「言葉主導」で
ブランディングを考えるコピーライター事務所です。

 
その企業は私たちに何を約束してくれるのか。
私たちは、その企業をなぜ信じられるのか。
ステークホルダーはこれまで以上に、
企業の言葉に耳を澄ませるようになっています。
視覚的な側面がフォーカスされがちなブランディングにおいても、
信頼され、愛されるブランドづくりの核となるのは、
「みんなに伝わり、みんなを動かす言葉」です。
ファーレンハイトはコピーライター事務所としての
20年以上の経験を礎に企業の理念やビジョン、
ミッションの策定と体系化、コーポレートメッセージの
開発など、言葉を核としたブランディング戦略をサポートします。
 
  LinkIcon

 言葉起点ブランディング
 

ブランディングのゴールとはすなわち、
自社の「理念」を伝え、
共感してもらうことだ、と考える。

 
ツールありき、ではなく。
ましてデザインありき、でもなく。
企業の継承すべき哲学や未来への想いを、
経営者や社員に尋ね、掘り下げ、
いっしょに磨き上げ、ていねいに言語化する。
その上で、理念の社内外への浸透という観点から
施策やツールを設計していく。それが、
ファーレンハイトの「言葉起点ブランディング」です。
だから、足もとが揺るがない。
めざすゴールがぶれない。
 
 ソリューション
 CASE STUDY
 
  • 上場ブランディング

    金属加工用の特殊工具で業界を先駆する日進工具(株)様。上場を控え、自社の価値と社会的意義を分かりやすく一般投資家に伝える必要がありました。

  • 周年ブランディング

    2017年に100周年を迎えた成城学園様。幼稚園、小学校、中学校、高校、大学を擁する総合学園として、1世紀の節目に「未来に向けた約束」を発信しました。

  • 出店ブランディング

    大阪の老舗精肉店である(株)竹福様。あべのハルカス店の出店を前に「竹福ブランド」を再定義。竹福のお肉は「なぜ良いのか、どこが違うのか」をコンテンツ化しました。

  • リローンチブランディング

    金沢で350年を超える歴史を持つ浅田屋グループ様。北陸新幹線の開通が迫っていた時期に「浅田屋ならではのおもてなし」を再定義。社内外への宣言を行いました。


  • ディスティネーションブランディング

    日本人観光客が横ばいの状況を脱するためにディスティネーションとしての魅力を再定義。「新しい行き先」としてのブランディングを行いました。

  • インナーブランディング

    老若男女のコミュニケーション・インフラとなったLINE。その誕生前に、革新的サービスを生み出す土壌づくりのために行ったインナーブランディングを、少し前の事例ですが振り返ります。

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